データベース・サーバへの接続時に使用する追加の接続パラメータを指定します。
SQLCONNECT=parameter=value; ...
この文字列は、parameter=value 形式のパラメータ設定をセミコロンで区切ったリストで指定します。
接続文字列ですでに指定されている場合、SQLCONNECT 環境変数によって指定された接続パラメータは使用されません。
サポートされている接続パラメータの詳細については、接続パラメータを参照してください。
パスワードはプレーン・テキストなので、それを SQLCONNECT 環境変数に含めることはセキュリティ・リスクとなります。
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