[スタート] - [プログラム] - [SQL Anywhere] - [Sybase Central] を選択します。
[接続] - [QAnywhere 11 に接続] を選択します。
[ODBC データ・ソース名] をクリックします。
[参照] をクリックし、[QAnywhere 11 Demo] を選択します。
[OK] をクリックします。
[OK] をクリックします。
[コネクタ] タブを選択します。
右ウィンドウ枠には、すべてのアクティブな JMS コネクタのリストが表示されます。
名前フィールドを確認します。
リストには、アクティブな QAnywhere JMS コネクタが 1 つだけ含まれているはずです。コネクタの名前が、名前フィールドの下に表示されます。
[saclient1 - TestMessage] ウィンドウで、[Message] - [New] をクリックします。
[Destination ID] フィールドに JMS システムの名前を入力します。
[Subject] フィールドと [Message] フィールドにサンプル・テキストを入力します。
[Send] をクリックします。
メッセージが受信されたことを示すウィンドウが表示されます。
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