[通知] タブには、同期モデルについて次の情報が表示されます。
[サーバ起動同期を有効にする] このオプションを選択すると、テーブルのダウンロード・カーソルに基づいて統合データベースをポーリングして同期を起動します。
[ダウンロード・カーソル] テーブルを選択します。
[ポーリング間隔] サーバをポーリングする頻度を指定します。
[次の間隔でポーリング] 事前に定義されたポーリング間隔を選択します。デフォルトは 30 秒です。
[次のポーリング間隔を使用] ポーリング間隔を指定します。
[独立性レベル] 次のいずれかの独立性レベルを選択します (デフォルトは [コミットされた読み出し])。
Copyright © 2009, iAnywhere Solutions, Inc. - SQL Anywhere 11.0.1 |